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Upmind - 自律神経・瞑想・マインドフルネス・睡眠


4.0 ( 6080 ratings )
ライフスタイル ヘルスケア/フィットネス
開発者 Upmind Inc.
無料

GOOD DESIGN AWARD 2023 受賞アプリ

幸せに生きるためにどのようにすればいいか。
シンプルには、心に余白をもつこと、をいかに上手く実践できるか。そのために最も大切な3つの習慣は、下記の3つだと考えています。

1. 適度な運動
2. 十分な睡眠
3. マインドフルネス

Upmindでは、これらの3つの習慣化(特にマインドフルネス)をサポートすることで、心に余白をもつことができる、結果として皆さんがしあわせを感じる生き方を継続できることを願って、アプリを開発しています。

1週間に30分程度の運動を3回、7時間以上の睡眠(年齢によって最適な時間は異なる)、毎日15分間のマインドフルネスを推奨していますが、最初は難しいと思いますので、2分の瞑想ガイドなど忙しい時でも続けやすい仕掛けを多数用意。まずは気楽に習慣化に取り組んで、徐々に習慣を深めていっていただければと思います。

心の平穏を大切に、些細な幸せに気づき感謝して、生きる。
Upmindアプリで心に余白をもつための習慣をはじめてみませんか?

◆Upmindの機能
【概要】
自律神経の状態を理解しておすすめの改善アクションまで提示する「計測」機能、瞑想やヨガなどのマインドフルネスが実践できる「整える」機能、眠りにつくのをサポートするための「熟睡」機能、自律神経のバランスを改善するための医学的な情報が閲覧できる「学習」機能、計測結果の推移や統計情報を確認できる「データ」機能、が搭載されています。

【自律神経のバランス計測】
計測はホーム画面下の+ボタンから開始でき、スマートフォンのカメラの上に指を置くと心拍のゆらぎ(変動)を計測できます。この計測した心拍のゆらぎから、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが取れているかを、心拍変動解析の技術を用いて、自身の平均的な値と比較して0~100のスコアで状態を判定して表示します(心に余白があるかどうかの参考指標として参照ください)。スコアに応じてアプリが自律神経のバランス改善に向けたアドバイスが提示されます。

【マインドフルネスの実践】
・瞑想
一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の吉田昌生氏監修の下、様々な瞑想プログラムを用意しています。生活の中に瞑想を取り入れて、アプリで自律神経のバランスを整える習慣を身につけましょう。2分間で手軽にできる瞑想コンテンツも多数搭載し、忙しい時や仕事中でも心を整えることができます。

はじめての7日間
毎日の5分間
朝の瞑想
夜の瞑想
仕事の時の瞑想
心を育む瞑想
緊張を抑えるための瞑想 など

・ヨガ
ヨガ講師の梅澤友里香氏監修の下、ストレッチやヨガのガイド動画を用意しています。生活の中に体を動かす習慣も取り入れることで、心のバランスもより取りやすいようになります。肩こりや腰痛の解消のための2分間のプログラムなど、仕事の休憩中にも取り入れることができます。

目覚め
仕事中
寝る前
1日を始める
1日を労る など


・音楽
目覚め・寝る前・集中・リラックスの4つのジャンルの音楽を多数用意しています。気分に合った音楽を聴くことで快適な1日を過ごすことができます。

【睡眠サポート】
心の余白をもつためには、日中に整えるだけでなく、質の良い睡眠をとって、心(脳)を休ませることが非常に重要です。良い眠りをサポートするためのコンテンツも多数搭載しております。元NHKキャスターの島永吏子氏がナレーションの物語の読み聞かせや、夜中に聞くと落ち着く音楽など、多数リラックスしながら眠りにつくためのコンテンツがあります。ベッドや布団で寝ながら聴いて気持ちよく眠ることができるようになっています。

【自律神経のバランス改善のための情報】
上記のコンテンツ以外にも自律神経のバランスを整えるための習慣に取り入れる医学的な情報を多数搭載しています。ストレスの仕組みなどを知るだけでも、ストレスとの付き合い方が上手くなります。色々と学んで、日々の生活に役に立ててはいかがでしょうか。

【データの蓄積】
計測したデータ(自律神経スコア、心拍のゆらぎ、心拍数)はアプリ内に蓄積されます。蓄積されたデータを元に、計測スコアや提示されるアクションがあなたに最適化されるようになります。

【ヘルスケアAppとの連携】
本アプリでは、AppleのヘルスケアAppと、任意で連携させることが可能です。連携を行うことで、計測いただいた心拍数や実践した瞑想のアクティビティ情報を、ヘルスケアAppに蓄積させることが可能となります。また、歩数などの情報の読み込みも許可することで、アプリ内で運動不足であったりストレスが溜まりやすい状況にあるかどうか、確認することが可能となります。

◆自律神経について
自律神経は生命機能をコントロールする神経で、交感神経(覚醒)と副交感神経(リラックス)があります。
自律神経のバランスが崩れると疲れや睡眠の質の低下などの様々な体の不調が起きてしまうため、バランスを整えることが重要です。現代人はスマホ・PCの普及やSNS利用などで夜遅くまで常に交感神経が優位なケースが多いため、副交感神経が働くようにケアしてあげると自律神経のバランスが整いやすくなります。

◆ 東京大学との共同研究について
科学的にも実証されたより信頼のできるサービスを目指し、滝沢龍研究室(東京大学大学院・教育学研究科・准教授)と、メンタルヘルス不調(抑うつ・不安・不眠)の予防・回復の効果向上のため、2022年4月1日から2025年3 月31日の3年間にかけて、共同研究に取り組んでいきます。専門的な知見を開発に反映するだけでなく、科学的に効果が実証された日本初のアプリとなることを目指します。

2022年10月実施の研究では、アプリを用いてマインドフルネス瞑想を1ヶ月間、習慣的に行うこと(平均、週に4,5回)で、労働の生産性が有意に約17%向上する(※絶対的プレゼンティーズム)ことなどを確認しました。他改善指標含めて、研究結果は、今後、論文化していく予定です。

◆ メディア掲載実績
日本テレビZIP!(2023年5月)
日本経済新聞(2023年6月)
Tarzan(2023年6月)
クロワッサン(2023年8月)
anan(2023年8月)
NEWTON(2023年12月)「自律神経の取扱説明書」特集
VERY(2024年4月)
読売新聞(2024年4月)...
※主な掲載実績のみ抜粋

◆ セーブ・ザ・チルドレンへの寄付について
Upmindで、皆さんが瞑想をするたびに0.5円が世界約120ヶ国で活動する国際NGOセーブ・ザ・チルドレンに寄付され、国内や世界で困難な状況にある子どもたちの支援のために活用されます。 セーブ・ザ・チルドレンは、1919年に創設されてから約100年にわたり、「子どもの権利」が実現された世界を目指し、栄養不良、感染症の予防や治療など保健・栄養をはじめ、他に人道支援や教育など幅広い分野を中心に子供たちの支援を行っています。 瞑想をする時、自身の平穏はもちろん、世界がより皆んなが安心して暮らせる場所になればとよく思います。この活動を通して次の時代を支えていくより多くの子供たちが救われますように。



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◆ 公式SNS
https://www.instagram.com/upmind_jp/

◆ サブスクリプションについて
各種有料プランを購入することで、Upmindの全ての機能をご利用いただけます。
お客様の認証が完了し、購入が確定した後にiTunesアカウントに請求が送信されます。

【プラン一覧】
・1ヶ月プラン:1,650円
・1年プラン:6,600円

【サブスクリプションでできるようになること】
アプリの機能制限がなくなり、全ての機能がご利用いただけるようになります。

【プランの確認・解約】
ご契約内容はAppStoreのアカウント設定より任意のタイミングで変更および解約が可能です。
Upmindアプリ内では解約が出来ませんのでご注意ください。また、アプリのアンインストールでは、各種プランは解約されませんのでご注意ください。

【自動更新】
登録したプランは、更新日時の24時間前までにキャンセルしない場合、その時点でのプラン料金にて自動更新されます。
自動更新設定はAppStoreのアカウント設定→管理→処理を行うことでオフにすることができます。

◆対応環境
本アプリはiOS14以降のフラッシュ付きの端末にのみ対応しています。
iPadや上記の条件を満たさないiPhoneでの動作はサポートの範囲外ですので、あらかじめご了承ください。

◆ 注意事項
本アプリおよびサービス「Upmind」は自律神経の簡易測定に基づくヘルスケアアプリです。
医療機器プログラムではなく、疾病の治療、診断、予防を目的としたものではありません。
医療機関の診断の代替になるものではないため、必要に応じて医療機関を受診することをおすすめいたします。